ちょっと意外?明太子は栄養価が高かった

明太子は栄養価の高い食材

ご飯のお供として食卓に出ることの多い明太子には、体にとって大切な栄養素も豊富で、「食べるサプリ」と呼ばれることもあります。味が濃く塩分も高いため、中には栄養価が高いことが意外に感じられる方もいるでしょう。
明太子は卵の部分だけでなく、皮の部分にも栄養があると言われています。皮には体を形成するのに欠かせないたんぱく質が豊富ですが、中には皮の食感が苦手な方もいるかもしれません。
皮以外にも栄養は豊富なので、苦手な方は無理に食べる必要はありませんが、皮の部分を食べることで不足しがちな栄養素を補うことも可能です。これまで明太子を栄養価が低いと考えていた方も、これからは気にせず食べていきましょう。

ビタミンとミネラルが豊富

明太子には具体的にどのような栄養素が含まれているのでしょうか?明太子には、ビタミン・ミネラルが豊富に含まれています。ビタミン1つ取っても、目や皮膚を健康に保つ効果のあるビタミンAや疲労回復に効果のあるビタミンB1、美容に効果のあるビタミンB2・ビタミンC、貧血予防になるビタミンB6、抗酸化作用のあるビタミンEなど様々です。
また、ミネラルは5大栄養素の1つと言われており、13種類の栄養素からなっています。その中でも、明太子には亜鉛やカルシウム、鉄分、カリウムなどが含まれており、肝機能改善や高血圧予防、むくみ予防などに効果が期待できるとされています。タンパク質やタウリン、DHA・EHAなども含まれているので、疲労回復なども期待できるでしょう。

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食べ過ぎには注意して

美容や健康など、明太子は人間の体にとって様々な効果がありますが、栄養価が高いからと言って食べ過ぎは禁物です。多くの方がご存知のように、明太子にはたくさん塩分が含まれています。明太子の塩分は100gにつき約2200mgも含まれているのです。
健康に良いからと言って毎日のように食べてしまうと、塩分を摂取し過ぎてしまいかえって悪影響を及ぼしてしまう可能性があります。また、明太子には痛風の原因になると言われているプリン体が多く含まれているので、食べ過ぎには注意しなければなりません。
塩分やプリン体を気にして、明太子を普段からあまり食べないという方もいるのではないでしょうか?しかし、明太子には多くの栄養素が含まれているので、食事に取り入れることで美容や健康に効果をもたらしてくれる可能性も高いのです。ただ、やはり塩分濃度は高いため、毎日毎食ではなく定期的に食べると良いでしょう。